20代後半教員冬のボーナス額公開!【第2弾】

教員のお金事情

冬の期末・勤勉手当の総額と手取り

期末手当:¥371,024
勤勉手当:¥322,442

よって、支給額合計は、¥693,466でした。

控除額は¥139,545 で、手取りは¥553,921 となりました。昨年と比較すると、約4万ほど手取り額が増えました。

あるのすけ
あるのすけ

昨年度の昇給が大きく、ボーナスの手取りが大きく増えました。

年間の総支給額もそれに伴って大きく増やすことができました。

ボーナスをもらった時こそ資産運用

ボーナスをもらうと、まとまったお金を手に入れることができるので、普段買えないものを買いたくなる気持ちもわかりますが、本当に必要なものは何か精査し、これからについてしっかりと考える必要があります。いつ働くことができなくなるかわかりませんから。

ただ、まとまったお金があるからこそできることもあります。お金をかけるところを決め、これからのことも考えた資産運用をしていくことが大切です。

あるのすけ
あるのすけ

わたしは、基本的に”投資”を行う種銭として活用しています。

2024年1月から新NISAも始まりました。無理のない範囲で積み立てていきたいと思います。

20代後半教員の冬のボーナス額公開!!手取りいくらもらえた!? まとめ

教員のボーナスは比較的安定して、平均並みの金額をいただくことができます。とりわけ多くもらえるわけではないですが、きちんと納得のいく金額であることは間違いありません。また年齢を重ねるにつれ、金額も上昇していきます。だからこそ、いまからボーナスの使い方についてきちんと考えることが将来安心して生活できるようになるのではないでしょうか。

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